食べても美味しくないよ?

作者:久澄零太

「綺麗なお月様……ねー、りゅーくん?」
 虚空に向かって話しかけるペテス・アイティオ(拾ってください・e01194)。彼女には何かが見えているのかもしれない。
「変な感じがして、引かれるままここまで来たけど……こんな綺麗なお月様がみられ?なんてねー」
 妄想に浸るペテスだが、なにもその為にこんな山奥に来たのではない。何かに呼ばれるようにして、ここまで来たのだ。
「なんですかアレ?」
 急に素に戻ったペテ公の視線の先にはあら不思議、巨大なモザイクドーム。中が気になるけど、全く見えない為に仕方なく踏み込んでみると、中身は周囲一帯をモザイクにして噛み合わせたようなカオスそのもの……。
「この場所を見つけるなんて……この姿と関係のある人みたいですね?」
 人の顔がついたでっかい飴が現れた!
「余計な事言われると困るので、ここで消えるがいいですー!」
 迫り来る妖怪顔つき飴。ペテスは動けなかった。何故なら……。
「私とおんなじ顔ですー!?」

「みんな大変だよ!」
 大神・ユキ(元気印のヘリオライダー・en0168)はコロコロと地図を広げて、とある山中を示した。
「ここにワイルドハントが現れて、調査に行ったペテちゃん……ペテスさんが危ないの! 救援に向かって、合流してやっつけちゃって!!」
 次に、ユキは人の顔がついた飴を描く。
「敵はこんな感じで見た目がアレだけど、能力は本物だよ。真面目に戦わないとやられちゃう……んだけど、周りに甘い匂いを漂わせてて、みんなの集中を切らせてくるから気をつけてね」
 そうでなくとも、あまりにもコミカルな外見を前に油断する可能性がないわけではない。気を引き締めなければ、痛い目を見るだろう。
「今回の敵はビルシャナよりふざけてるかもしれないけど、それはあくまでも見た目『だけ』って事を忘れないで。油断したら、怒るからね!!」


参加者
シルフィリアス・セレナーデ(善悪の狭間で揺れる・e00583)
ペテス・アイティオ(拾ってください・e01194)
ビスマス・テルマール(なめろう鎧装騎兵・e01893)
琴宮・淡雪(淫蕩サキュバス・e02774)
ユーフォルビア・レティクルス(フロストダイア・e04857)
久遠・薫(一罰百戒・e04925)
ステイン・カツオ(剛拳・e04948)
軋峰・双吉(月の借金の取り立て額が増えた・e21069)

■リプレイ


「あなたみたいな変な姿の人はこの世に存在しちゃいけないんです! どれだけ風評被害出してると思ってるです! わたしと同じ顔ならどうせ絶壁じゃないですかやーい貧にゅ……きゃー!?」
 本来は魚肉ソーセージだったらしいペテス(飴)の一撃が大地を穿ち、ペテス・アイティオ(拾ってください・e01194)を吹き飛ばす。中空で翼を広げて慣性制御、姿勢を整えるペテスの頬を冷や汗が伝う。
「なんでスペックだけガチなんですか!?」
 直撃が割とシャレにならない棒飴に絶叫するペテスだが、そんな事やってる間に敵の攻撃が迫る。
「ペテスさん助けにきたっすよ!」
 駆けつけたシルフィリアス・セレナーデ(善悪の狭間で揺れる・e00583)がステッキを振るい、溢れだす光の中で輝きがドレスを編み、重力鎖がリボンと化してその様相を変えていく。シルフィリアスを包む光が弾けた時、そこにはブイサインを目元に当ててステッキを構える魔法少女姿。
「魔法少女ウィスタリア☆シルフィ参上っす」
 しかし、んな事やってる間にペテスが撃破されてたりする。
「これもしかしてすっごい真面目にやらないといけないお仕事だったりします?」
 琴宮・淡雪(淫蕩サキュバス・e02774)が慌ててペテスに駆け寄り、トドメを刺そうとするペテっぽいものからステイン・カツオ(剛拳・e04948)がカバーリング。一撃を白刃取りするのだが、全身の骨が悲鳴を上げて、筋肉の千切れる音がする。
「まだ結婚もしてねえってのに、こんなところで……」
 走馬灯のように駆け巡る、酒とイケメンを巡る既成事実作成作戦(失敗)の数々……。
「こんなふざけたヤツに、殺されてたまるかってんだぁ!!」
 強すぎる結婚願望を胸に、ステインが押し返した瞬間、ゴキリ、肩が死んだ。
「見た目通りのネタキャラだったならどんだけ楽だったか……まぁ些細な問題だ」
 外れた肩を強引に嵌めて、軽く回して戦闘に支障がない事を確認。
「焼き肉に比べればなぁ!!」
 突然の絶叫に破壊された筋繊維が蘇生。より強固でしなやかな筋肉を形作り迎撃に備え乍ら、淡雪の霧に包まれて復帰したペテスの方を見る。
「あ、割り勘はダメ。あくまでアイティオ様の奢りで焼肉を食べることが重要だと思いますので。モチベ的に」
「何故か私の奢りで焼肉って話に!?」
「もしもの時は心優しいあちしがトイチでお金貸してあげるっす」
「いやー!? ていうか、変身してる暇があったら助けてくださいよ!!」
 肩ポンするシルフィリアスにペテスが迫るが、キョトン。
「ほら、あちし変身しないと戦えないっすし?」
「番犬なんだからそんなの無くても戦えますよ!!」
 ペテスの絶叫の背後から、巨大な飴の影が落ちる。
「テメェらふざけんのもそのくらいにしておけ!」
 割り込んだ軋峰・双吉(月の借金の取り立て額が増えた・e21069)が抜刀、液状の得物を上から纏い、大剣に化けた刃で受け止め、得物の腹を滑らせて軌道を逸らす。
「こいつは……遊んでるとマジで死ぬぞ……!」


「そ、そうですよね、焼肉なんて悪い冗談ですよね!」
「それはマジだ」
「そんなー!?」
 双吉の返答に絶望するペテスだが敵は待ってくれない。
「皆生きて帰る前提で話してますけど、無事に帰れると思わないことですー!」
 空中で回転し始める飴。久遠・薫(一罰百戒・e04925)が下に滑り込んで回転の中心に掌底を叩きこみ加速を急停止させる。
「甘い匂いのする魚肉ソーセージなんか見せられて、こっちは一刻も早く焼肉が食べたくなってるんです。何としても帰ります!!」
「魚肉……?」
 疑問符を浮かべる棒付き飴がぐらつき、姿勢を立て直した瞬間。
「甘ったるい匂いを放つ肉があるかー!」
「ぺてっ!?」
 唯一残された人間部分、ペテスの顔にユーフォルビア・レティクルス(フロストダイア・e04857)の飛び膝蹴りが刺さる。しかし。
「硬い……やっぱ飴って言ってもそう簡単には砕けないか……!」
 反動で飛び退き、着地と同時に小太刀に手をかける。
「これ終わったら焼肉だそうだし、地道に確実に行こうか……」
 踏み込み、潜り込むようにして懐へ。しかし敵はその全身そのものが武器。倒れ込むようにして薙ぎ払う一閃を跳躍、避けた、そう確信した瞬間弾かれたように跳ね起きてユーフォルビアの体を吹き飛ばす。
「アップル!」
 淡雪の声に電子妖精がヘッドスライディング。下敷きになって衝撃を緩和。
「これは……油断なりませんね……」
 ビスマス・テルマール(なめろう鎧装騎兵・e01893)は古き良き文化こそを悪として破壊せんとする忍を象った人形を踏みにじり、自らを不快感で包み込んで周りに漂う甘い香りから意識を逸らす。
「それに、食材っぽい敵だなんて……!」
 おいまさかなめろうにする気じゃねぇだろうな?
「溶かせば水あめ的なノリで……いけます!」
 踏み込み、敵が振りかぶるのを見て鬼鋼を脚部へ集中。
「ソウエンさん、お願いします!」
 金鎚に化けた右脚から更に光刃を生み、肉叩きハンマー化。対するは大業物と変わらない飴。両者ぶつかりあい、火花と甲高い金属音を響かせた。
「かった……!?」
 打ち負けたのはビスマス。衝突の反動で骨の髄まで振動が貫通、全身が内側から震えるような奇妙な感覚に脱力してしまう。
「私は食材なんかじゃないですよー!」
「お菓子の分際で硬すぎんだろーが、でございます……!」
 咄嗟にステインが飛び込んでビスマスを奪取、しかしステインが背中に一撃をくらい、背骨から鈍い音が響く。
「かはッ!?」
 一瞬瞳が反転して意識が飛び退きそうになったステインだが、淡雪が薄紅の霧で包み込み、被弾箇所に触れる。
「一撃で骨を……こんなの毎回受けてたら持ちませんわよ!?」
 押し撫でるようにして砕かれた骨の位置を整えてヒール。戦線復帰させるが、長くはないだろう。
「食えもしないくせに美味そうな匂いを漂わせるんじゃあねぇぜ……!」
 芳しくない戦況と、空腹に響く甘い匂いに苛立ちを隠せない双吉が刃を後方に構え、液状の得物で包み細く長く伸ばしていく。
「腹が減って仕方ねぇ。さっさと片付けてとっとと焼肉だ!」
 ぶん回し、辺りの木々ごと薙ぎ払う鞭のような一閃。当然のように避けるペテ飴だが。
「逃がすかオラァ!」
 得物が展開。投網のように広がって絡めとる。粘性に囚われ動きが制限された隙を見逃さずにユーフォルビアが小太刀を抜いた。
「サクサク済ませてジュージューいくよー!」
 捕縛の目を縫って刺突。されど乾いた音に阻まれて、やはり得物が通らない。
「かったいなー……」
「くらえ、スマホ斜め四十五度アタックです!」
 腰元程度の大きさだったスマホをペテスが押し倒した途端、一瞬で巨大化。大型のモノリスと化したスマホがペテっぽい物を巻き込み、ドスン!
「やりましたか!?」
 ペテスが身を乗り出すと、スマホの下から出てきたペテ飴と目が合った。
「まだですか!? ちょっと硬すぎません!?」
「いっそ焼いてみるっすか」
「……念のために確認するんですけど、わたしとあいつ見分けつきますよね?」
 シルフィリアスがどう見てもペテスを狙っているが故の確認。彼女はサムズアップして。
「もちろんっす。胸がない方が本物っす!」
 それを聞いた途端にペテスの首がグリン。この世に絶望しきったかのような色彩の無い笑顔で混沌を紡ぎ始めたペテスを放置。
 シルフィリアスはステッキをグルグル回し、目の前に多重の魔法陣を展開。辺りに紫色の稲光を走らせるほどに魔力を充填したシルフィリアスが腕を伸ばし、ステッキを向けて照準をセット。
「温めて、冷やして、そんな感じで繰り返せばワンチャン割れるかもしれないっす」
 バチッ……雷電が爆ぜた直後、周囲を引きこむ磁力を纏った雷が空間を駆ける。直撃して帯電した飴の頭上には、引き寄せられるように雲ができ始め、そこを基点に急激に気温が下がり始めた。
「続けていくっすよ、凍り付くがいいっす!」
 天より下るは青き閃光。周囲を飲み込む冷気の中、光に飲み込まれたペテ飴は……霜が降りて真っ白に染まり、半分凍えてた。


「あー、やっぱ殲滅用の魔法じゃ威力が分散して火力不足っすね……」
「いえ、ここまでくれば十分です」
 再び魔力の充填にあたるシルフィリアスに、薫が何の装飾もない、無骨な大鎌を構える。大柄な刃を下に、体に巻き付けるようにして地面を蹴った。
「忍たる者、目立っては負け……目立っては負け……」
 一歩、自分に言い聞かせ。二歩、息を殺して気配を潰し。三歩、体を丸めて意識を爪先に集中。自身を撃ち出すようにして敵と交差。敵の一歩後方にて急停止をかけて倒れ込むように重心を反転。大鎌を跳ね上げてその首に添えて一気に引き斬るが、それでもなお。
「まだ硬い……けど!」
 敵の体を滑らせるようにしてその全身をグルグルと斬り回し、最後に振り切って刃の霜を払うように得物を振った瞬間、凍結。ペテ飴が氷柱に囚われる。
「これでダメ押しです……」
 頭上で大鎌を回転させ雲を払う。差し込む日の光が氷柱に乱反射して、周囲に複雑な文様を描いた。
「あなたの心に凍れる光を……」
 実体を持たないはずの紋様が浮かび上がり、ペテっぽい物を取り囲んだ。乱反射から生まれたそれは狙いを定めるように周囲を巡り、やがてピタリと動きを止める。
「アイシクルライトニング!!」
 輝ける刃は氷をすり抜けて、ペテ飴の身を氷ごとその場に固定してしまった。
「動かなければ後はこっちのもんだよねー」
 ユーフォルビアが鯉口を切る。
「時間はかかるけど……!」
 抜き身の白刃は氷の檻を容易く斬り、受け止められた刃が鈴の音で鳴く。その瞬間、微かに刃が食い込んだ。そう、この刀身は斬るのではなく、高周波の振動を持って分子そのものを運動させて、『分解』する刃。いくらその身が硬くとも、表面から少しずつ崩されてしまえば意味はない。
「ラムニクーバ転送……一気に畳みかけますよ!」
 ビスマスの装甲がパージ、純白のドレスアーマーと羊毛の冠を装備。ソウエンが巻き角として頭部に現れ、赤いロッドを掴めばラム肉の旗が踊る。
「ご当地の気よ、牡羊座の星の鎧を媒介に……集い一つの形となれっ!」
 天に腕を伸ばせば、白い立方体が舞い降りる。
「チーズのなめろうに今こそ革命を……梅のなめろうに蜂蜜を加えるように、チーズと飴のコラボレーションを……!」
 十字に旗を振るえば立方体が四分割。それがペテ飴を四方から囲む。
「あるいはキューブのまま」
 一つはバラバラと割れ、無数の立方体に。
「あるいは球状に」
 一つは無数の球体に代わり、弾帯のように一列に並んだ。
「スライスもいいかもしれません」
 一つは薄く、鋭く、無数の刃に姿を変えて。
「和え物という選択肢も……」
 一つは形を失い、歪な形状に。
「さぁ、今こそ飴とチーズによる新たななめろうを生み出すのです!!」
 スライスがペテ飴に突き刺さり、キューブが滅多打ち、球体が幾度となく撃ち込まれて、さらに和え物の如く形を失ったチーズが絡み付く。まさに完封。もはや勝利は揺るがない……そう思われた。


「私を、なんだと思ってるんですか!!」
「んな!?」
 ペテ飴の叫びと共に、拘束が打ち砕かれて周囲に強烈な甘い匂いが漂う。咄嗟に鼻にティッシュを詰める双吉だが、もはや効果は無いらしく脱力して膝を着いてしまった。
「まだこんな力を……」
 液状の得物で眼鏡を形作り、装備。レンズに映される未来予測は僅かに届かない。今回は敵の能力が分からない故に、敵の動きを封じる戦略を練ってきた。あと少し……あと少しなのだが。
「オラオラくたばれですー!!」
「来るなら来やがれっす!」
 甘すぎる香りで意識が揺らぐ中、シルフィリアスが髪を異形化させて展開。しかしペテ飴の一撃を防ぎきることができず、木に叩きつけられてしまう。
「トドメです!」
「させねーですよこんちくしょう!!」
 割り込んだステイン。身代わりに一撃を受け止めるが、彼女は既に満身創痍で……。
「く……焼肉……とっといて……くださいね」
 最後に冗談めかして笑いながら、ステインは崩れ落ちた。
「ここが徳の稼ぎ処か……シアター、セットッ!」
 眼鏡を重ね、より予知の精度を高めた双吉。使い慣れていない刀を捨てて、液状の得物を翼に纏って大きく広げる。
「テメェは道連れだ……!」
 左右から挟みこむようにして黒翼を伸ばし、叩き潰すように捕えようとするが、精度が足りずに避けられ、そこまで読んでいた。
「前後左右に道がねぇんだ、上しかねぇよなぁ……!」
 上方へ逃れたペテ飴、その更に上に黒翼が広がり、上から叩き落すように絡め、引きずり寄せてガシと捕えた。
「俺ごとやれ! 手段を選んでる余裕はねぇぞ!!」
「了解っす」
 シルフィリアスの髪が寄り集まり、巨大な顎を形成。二人まとめて飲み込み、噛み砕く。しかし咀嚼する顎を打ち砕き、出てきたのはペテ飴。
「タフっすね……」
「やっぱり真面目にやるべきだったのよ……!」
 淡雪が薄紅の霧でシルフィリアスを包み込み、打ち付けた背中を撫で、折れた肋骨を治療する。
「いちち……もっと優しくしてほしいっす」
「無茶言わないで。これでも精一杯なんだから……!」
 淡雪一人で全体の治療を行ってきたが、蓄積したダメージによる部隊の瓦解が近づいていた。
「ナメビスくん!」
 ビスマスの声に箱竜がチーズフォンデュのブレスを吐きかけてペテ飴の視界を奪い、ビスマスが肉薄。脚甲から光刃を展開して蹴りつけて、零距離で重力鎖を集中。
「これならどうですか!?」
 もぐ。隠し持っていた秋刀魚のなめろうを口にしてなめろう力を補充するご当地守護者。光刃は食材の力を得て、更に輝きを増し長大化。ようやく頑強なペテ飴の身を貫通して見せる。
「このまま一気にいくよ!」
 ユーフォルビアが機刃を逆手に構えて風を纏わせ飛びかかり、傷口に押し当てれば風と刃が傷を抉って、離脱。
「やっちゃえぺてー!」
「これで決めます!」
 ペテスがスマホを操作しコピー人格にアクセス。ネットを媒介にして情報を拡散。
「世界は人の認識によって構成されるモノ。逆にいえば、世界の情報を掌握すれば現実を捻じ曲げることだって……!」
 スマホの『complete』の文字を横目に、人差し指を突きつける。
「コードフランケン、起動! 消えちゃえですー!!」
 ボキリ、鈍い音がする。次元が歪み、ペテ飴が捻じ切られるように、あるいは飲み込まれるように、ベキ、ゴキ……やがて、そこには何も残らなかった。
「勝てた、のでしょうか?」
「一先ずはね。とにかくここを離れましょう。二人が起きたら焼肉よ☆」
 ビスマスと淡雪が倒れた二人を抱え、ペテスがぽかん。
「ほ、本当に私の奢りで焼肉なんですかぁあああ!?」
 その叫びはしばらく木霊していたという。

作者:久澄零太 重傷:ステイン・カツオ(砕拳・e04948) 軋峰・双吉(黒液双翼・e21069) 
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2017年10月3日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 1/感動した 1/素敵だった 2/キャラが大事にされていた 5
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