五月病事件~たぶん、ずっと本気出ない

作者:雷紋寺音弥

●グダグダな午後
 昼間だというのに、やけに薄暗い部屋の中。窓もカーテンも閉め切った室内で、ベッドの上に転がっているのは一人の女子大生だった。
 他に誰もいないとはいえ、パンイチにタンクトップという女を捨てたような格好。頭には巨大なアホ毛がアンテナのように聳え立ち、口元には涎の跡まで付いている。
「うぅ~、だるい……。今日も、大学の講義サボっちゃお……」
 目覚まし時計を見ると既に午後の2時を回っていたが、彼女は再び布団の中にもぐってしまった。よくよく見ると、辺りには飲みかけたジュースのペットボトルや、食べかけのスナック菓子の袋なども転がっているが、まったく気にしていないようだ。
「まあ、今日はなんだか眠いし、仕方ないわよね……。明日……明日から、きっと本気出そう……」
 その明日が、いずれは明後日、明々後日、そして最後には来年になってしまうかもしれない可能性。そんなことは考えもせず、彼女は再び深い眠りの中へと落ちて行った。

●人間を駄目にする病気
「招集に応じてくれ、感謝する。ジゼル・クラウン(ルチルクォーツ・e01651)達を始め、他にも多くのケルベロス達が調査をした結果、五月病の病魔が大量発生していることが判明した」
 このままでは、人々の社会復帰の妨げになりかねない。大至急、この病魔を召喚した上で撃破して欲しいと、クロート・エステス(ドワーフのヘリオライダー・en0211)は集まったケルベロス達に向かって告げた。
「今回、向かって欲しいのは、都内にある学生向けのアパートだ。そこに住んでいる、本橋・奈緒美(もとはし・なおみ)という女子大生が、五月病の病魔に侵されている」
 もっとも、病魔に侵されているとはいえ、実際は学校に行かずに部屋に閉じこもっているだけである。意識などはあるので、普通に家を訪ねれば、接触することは難しくない。居留守を使われた場合でも、鍵を壊して踏み込むなどすれば問題はない。
「五月病の患者に接触した後は、チームにウィッチドクターがいれば、患者から病魔を引き離して戦闘を行うことができるぜ。まあ、ウィッチドクターがいない場合でも、その地域の医療機関に協力しているケルベロスのウィッチドクターが臨時に手伝いをしてくれるから、特に心配は要らないが……」
 ちなみに、五月病の病魔が使って来る攻撃は、どれも相手のやる気を奪うような技ばかりだという。具体的には、バスターライフルや爆破スイッチのグラビティと同じ効果の技を使うことで、こちらの命中率や回避率を低下させたり、武器や技の威力を削いだりするようだ。
「五月病は再発しやすい病気のようだからな。可能なら、病魔撃破後は救出した一般人の話を聞いてやることで、再発防止に努めるのも手かもしれないぜ」
 放っておけば、いずれは人として完全に堕落した挙句、完全に社会復帰できなくなってしまう可能性のある五月病。そうなる前に、なんとか現実の世界に引き戻してやって欲しい。
 そう言って、クロートは改めてケルベロス達に依頼した。


参加者
クロハ・ラーヴァ(熾火・e00621)
夜乃崎・也太(ガンズアンドフェイク・e01418)
ミセリア・アンゲルス(オラトリオの自宅警備員・e02700)
ドロッセリア・スノウドロップ(レゾナンスウォリアー・e04730)
リリス・セイレーン(ちょっとこリリ太郎・e16609)
日月・降夜(アキレス俊足・e18747)
青木・杏奈(やかましかしましお喋り大好き・e30474)
エレコ・レムグランデ(小さな小さな子象・e34229)

■リプレイ

●返事をするのも面倒だ
 五月病の病魔出現の報を受けて、アパートの前に集まったケルベロス達。だが、部屋の扉の前に立ってみても、奥からは人の気配さえ感じられない。
「すみません、宅配便です。受け取りをお願いしたいのですが」
 宅配業者を装って日月・降夜(アキレス俊足・e18747)がインターホンを鳴らすが、やはり部屋の中からは返事がなかった。完全に眠ってしまっているのか、それとも返事をする気力さえ失ってしまったのか。
「我輩ケルベロスのエレコと言いますパオ! なおみさんのやる気が出来ないのは実は五月病の病魔のせいなのパオ! なおみさんは悪くないのパオ! 治療の為に出てきてほしいのパオ!」
 ならば、ここは本当のことを言った方が早いだろうと、続けてエレコ・レムグランデ(小さな小さな子象・e34229)が声を掛けた。だが、やはりインターホンを何度押しても、奈緒美からの返事はなかった。
「5月は五月病でやる気がなくなって~、6月は梅雨でジメジメしてやる気がなくなって~、7月は夏で暑くてやる気がなくなるんだから、ずっとやる気なんて出ない気もする~?」
 反応がなかったことで、のっけからミセリア・アンゲルス(オラトリオの自宅警備員・e02700)が本末転倒なことを言っている気もするが、それはそれ。とりあえず、別の方向からアプローチしてみようと、今度は彼女が扉を叩き。
「もしもし、わたしミセリア~、今あなたの家の前にいるの~」
 どこぞの怪談話に出てくる少女さながらに言ってみたが、やはりまったく返事がない。
「う~ん……もう、いっそのこと、これで扉を開けた方が早いかも~」
 居留守をする奈緒美に対して早々に諦め、ミセリアがチェーンソー剣を取り出して刃を振動させ始めた。だが、満面の笑みと共に刃が振り下ろされる瞬間、他の仲間達がそれを慌てて止めた。
「そんなことをしなくても、ちゃんと大家から鍵を借りて来ましたよ」
 できることなら、鍵を使っても押し入るような形になるのは避けたかったが。そう結んで、クロハ・ラーヴァ(熾火・e00621)が部屋の鍵を開けたところで、なにやら恐ろしく淀んだ空気が部屋の奥から流れて来た。
「温かい季節だしね。気持ちはわからないでもないけれど……」
 室内の惨状を見回しながら、リリス・セイレーン(ちょっとこリリ太郎・e16609)がドン引きした様子で言葉を切った。
 脱ぎ散らかされた無数の服。上着も下着も関係なく散乱しており、ベッドの中では奈緒美が布団を被って丸まっている。
 はっきり言って、これは酷い。女子力云々、男子の目線云々以前に、もはや人として終わり掛けている。
「五月病、おそろしー病気ですね……! なんだか同じ女の子として、アンナちゃん色々と危機感抱いちゃいます!」
 完全にドン引きした様子で、青木・杏奈(やかましかしましお喋り大好き・e30474)が奈緒美に声を掛ける。
「こんにちはー! ケルベロスのウィッチドクターでーす! お部屋の中で暴れ回るわけにはいかないので青空診察と参りましょー! お外行きますよー!」
 これは一刻も早く病魔を退治せねば大変だ。気を取り直し、一気にまくしたてるように叫ぶ杏奈だったが、対する奈緒美の返事は微妙であり。
「ん~、別に私、病気なんかじゃないし~。お願いだから、もう少し寝かせてよ~」
「ワタシがおぶって、部屋から運び出しても構わないデスヨ? おぶられるのも面倒であれバ、お姫様抱っこになりマスガ?」
「もう何でもいいよ~。寝かせてさえくれれば、何されてもいいし~」
 ドロッセリア・スノウドロップ(レゾナンスウォリアー・e04730)の問い掛けにも、奈緒美は投げ遣りな返事を返すだけ。というか、寝かせてさえくれれば何されても構わないとか、完全に女を捨てている。
「ちょっと日に当たりましょうか。それが健康への第一歩ですよ、お姫様」
 これは人助けのためだから仕方がない。少々強引ではあるが、布団と毛布を剥ぎ取って、夜乃崎・也太(ガンズアンドフェイク・e01418)が奈緒美の身体を持ち上げた。が、完全に脱力している奈緒美の身体は予想以上に重い。体重を預けるとか、手を回すなどしてくれればバランスも取れるが、自堕落な感じで身を投げ出しているため、重心が少しでもずれると転げ落ちそうだ。
「……失礼」
 途中から降夜も加わり、なんとかアパートの外へと運び出したが、ここに来るまでが一苦労。未だ戦いも始まっていないのに、ケルベロス達の間には、なんとも疲弊した空気が漂い始めていた。

●まじめに戦うのも面倒だ
 五月病の病魔を退治するべく、とりあえず奈緒美をアパートの外まで運び出したケルベロス達。だが、当の奈緒美は完全に水揚げされたマグロのような状態になっていた。
「さて、それでは病魔を召喚しましょう」
 気合いを入れ直し、杏奈が奈緒美の身体から五月病の病魔を叩き出す……が、出現した病魔の姿を見た瞬間、その場にいた者達の目が思わず点になった。
「えぇと……あれが病魔……で、いいのかしら?」
「とても……どこかで見たことあるシルエットをした敵ですね……」
 クロハとリリスが、出現した存在に微妙な視線を投げかける。敵は全身を黒く塗り潰された少年のシルエットが、一心不乱に漫画を読んでいるような姿。ご丁寧に、脇にはポテトチップスの袋まである。目や鼻、口に該当する箇所さえ見当たらず、代わりに身体の真ん中には、真っ白な文字で大きく『現実逃避』と書いてあった。
 だが、こんなやつでも病魔は病魔。呼び出した以上は退治せねば、奈緒美の五月病は治せない。
「とりあえず、こいつを倒せばいいんだな?」
 まずは小手調べとばかりに、降夜が病魔の頭を思い切り蹴り飛ばした。が、敵はデフォルメされた影のような身体。効いているのかいないのか、今一つ効果の程が解らない。
「見た目によらず、意外とタフなのかもしれませんね。ならば、これはどうでしょう?」
 蹴りが駄目なら、今度は拳だ。炎を宿した戦籠手を構え、クロハが病魔を殴りつける。燃え盛る火炎が病魔の読んでいた漫画に燃え移り、衝撃でポテトチップが辺りに散乱した。
「あ~、もう、何するんだよ~。折角、いいところだったのに~」
 焼け焦げた漫画のページを摘まみ、病魔が文句を言って来た。自分の身体も燃えているというのに、そちらを気にしていない辺り、『現実逃避』の文字は別の意味で伊達ではないようで。
「どうせなら、君達も一緒に2次元の世界に行っちゃおうよ~」
 そう言って、病魔が手をかざした瞬間、ケルベロス達の足元でショボい爆発が起こる。しかし、不発としか思えない一撃にも関わらず、爆風を浴びた者達は、一斉に顔から気力が奪われて行き。
「た、大変です! やる気ー、出ろー!」
 すかさず、杏奈が薬液の雨を降り注がせたところで、仲間達の顔に生気が戻った。手が足りない分はボクスドラゴンのボスくんにフォローさせ、改めて病魔に反撃開始だ。
「ほらほら、よそ見してると蹴り飛ばされるわよ?」
 舞うような動きから高々と跳躍し、リリスが病魔の胸元に鋭い蹴りをお見舞いした。続けて、エレコがハンマーの柄から竜砲弾を炸裂させたところで、也太が多数の銃弾をばら巻いた。
「これだけ食らって、避けようともしないとか……本気で、やる気ないんだな、こいつ……」
 もっとも、どれだけ攻撃されたところで怯む素振りさえ見せない病魔を前に、流れるのは何とも言えぬ微妙な空気。こちらは必死で戦っているのに、ともすれば自堕落に漫画を読んでいるだけの相手を、集団で袋叩きにしているように見えてしまうのが悲しいところ。
「とりあえず、ワタシはフォローに回っていますね」
 長剣を掲げ、ドロッセリアは気怠そうな様子で星辰の守護を広げて行く。その隙に、ミセリアがチェーンソー剣を振り上げ、敵の脳天へと叩き込んだ。
「きあい~、きあい、きあい、きあい、きあいだ~!」
 ちなみに、口では気合いと叫んでいるが、これは単なる嫌がらせである。やる気のない相手に暑苦しい言葉を浴びせれば、それだけで精神攻撃にもなるのではないかと。
「はぁ……邪魔しないでって、言ってるでしょ……」
 だが、頭にチェーンソーの刃が食い込んでいるにも関わらず、病魔は平然とした様子で漫画を読んでいる。どう見ても頭が真っ二つになっているのだが、これで死なないのは流石というべきか、何と言うべきか……。
「気合いとかさ~、そういうの、要らないんだよね~」
 ほとんど狙いさえつけず、病魔は掌から奇妙な光線を発射して来た。ボワ~ンという、なんとも間の抜けた効果音と共に発せられた光線が、ヘロヘロな軌跡を描きながらケルベロス達の方へと向かって来た。

●生きているのも面倒だ
 召喚されたにも関わらず、どこまで本気なのか不明な五月病の病魔。だが、その攻撃は決して苛烈なものではないにしろ、こちらのやる気を悉く奪って来るのが鬱陶しい。
「あ~、とりあえず、これでも食べてなよ」
 漫画のページをめくりつつ、病魔がポテトチップスの袋に手を突っ込んで、中から取り出した物を投げつけて来た。無論、スナック菓子の類などではない。なにやら丸い物体に、やる気のなさそうな顔が描かれたそれは、地面にぶつかると水風船の割れるような音を立てて爆発した。
「あっ、ボスくんが! まだまだ、箱に戻るのは早いですよー!」
 味方を庇って爆弾の直撃を受けたボスくんが箱に引き籠ってしまったのを見て、杏奈が慌てて銀色の粒子を放出した。猛毒やら何やらで体力を奪われるよりはマシだが、放っておけばダラダラと戦闘が長引くだけだ。
「なんとも戦い難い敵だな。あ、いや、別の意味での話だが」
 オウガメタルで覆われた拳で、敵を殴り飛ばしながら降夜が呟く。相変わらず、効いているのかいないのか、どうにも手応えが掴めない感触。おまけに、こちらのやる気まで削いで来るのが鬱陶しいが、しかし広い世の中には、そもそも最初からマイペースに生きている者もいるわけで。
「どんなにやる気がなくても、自宅にゴキとかがでたら退治するのは、自宅警備員の本能だし~?」
「イグニッショ……詠唱も面倒なので効果発動、はいどーん」
 害虫は消毒だとばかりにミセリアが御業から炎弾を放ち、ドロッセリアもまたミセリアの技を再現して叩き込む。彼女達からすれば、ゴキブリも病魔も似たようなもの。最終的に殲滅するのは、何が相手でも変わらないということか。
「そろそろ、一気に攻めた方がよさそうね。見ているだけで、調子が狂うわ」
 これ以上は長引かせるのも得策ではないと、リリスが仲間達へ目配せする。エレコもクロハも、言葉には出さなかったが、互いに頷いて返事の代わりとし。
「Bloom Shi rose. Espoir sentiments, a la hauteur de cette danse」
 まずはリリスが軽やかなステップと共に舞い踊れば、その足下から現れ出るのは、可憐な蕾を湛えた蔓薔薇。それは、さながら自らの意思を持っているかのように、病魔の身体へと絡み付き。
「この子達、結構重いのパオよ」
 続けて、エレコが創造した無数のゴーレムが、薔薇の蔦を伝わって病魔の身体へと圧し掛かって行く。
「やれ、ここまでお膳立てされておきながら、出来ないとは言えませんね。動けはしないでしょうが、一曲お相手願いましょう」
 もはや、何の塊なのか判らない姿になった病魔に対し、クロハが非情な一言を告げた。
 仮に痛みを感じることがあったとしても、それはほんの一瞬に過ぎない。死の宣告と共に繰り出されるは、絶望へのカウントを刻む地獄の炎舞。
「あ、これって、もしかしてちょっとヤバい?」
 いよいよ追い詰められた病魔が、ここに来てようやく危機を悟ったようだ。が、残念ながら、時既に遅し。未練がましく漫画本を抱える病魔の前には、拳銃を構えた也太が立っており。
「なんにもやる気がないお前には、暗い未来がお似合いさ。でも、そんな奴にも光をやろう。ああ、何ていい人なんだ俺」
 敵の視界を煙状の闇で遮り、容赦なく拳銃の引き金を引く。放たれた弾丸は寸分の狂いもなく、病魔の中心部を撃ち抜いた……の、だが。
「あ……終わったんだ。な~んだ、負けちゃったのか……」
 勝ち負けなんて気にしない。だって、ムキになるのは疲れるから。最後までグデッとした雰囲気を正すこともなく、病魔は煙状の闇と共に、その辺の空気に混ざって消滅した。

●やっぱり、今日から本気出す!
 グダグダな病魔は消滅し、奈緒美は五月病から救われた。だが、このまま彼女を放っておけば、再び同じ状態になりかねない。
「なおみさん、どうしてやる気が出なくなったパオ?」
「まあ、気持ちは解るが、ここで堪えないと後がキツくなるぞ?」
 五月病になった原因を尋ねるエレコや降夜。しかし、奈緒美自身、どうにも自覚はしていない様子。気が付けば、こんなことになっていたというのが正しいところなのだろう。
「堕落したままの生活は楽で居心地が良いですね、夢も希望もない。ただし、代わりに絶望というものが時間経過と共に迫ってくるんですよ」
 少しばかり厳しい口調で、クロハが奈緒美を正すようにして告げる。それでも、今一つ解っていない奈緒美だったが、続くリリスやドロッセリアの言葉を聞いて、瞬く間に顔が青くなって行った。
「ちょっとお肌荒れてない? これから夏よ? 彼氏や友達と海に出かけたりするなら、今だらけてると後でダイエットに追われるんじゃ……」
「このままだと友達も彼氏も出来ない、暗い未来しか……ああデモ大丈夫。2ヶ月ぐらいナラ、余裕でそんな未来もリカバー出来マスヨ?」
 とりあえず、まずは何かにやる気を出そう。折角の美人が台無しだ。
「……というわけで、まずは俺とお茶でも……」
 ドサクサに紛れ、也太が奈緒美を口説いていたが、当の彼女はそんなことは二の次のようで。
「しまった! あのバーコード頭な撃墜王教授のレポート、明日が締切だったんだ! あぁぁぁっ! あれを逃したら、単位が……留年がぁぁぁっ!!」
 どうやら、夏の海やら女子力やら、そんなこと以上に恐ろしい現実が完全に放置されていたようだ。
 こうなれば、今日は徹夜でレポート作成しなければ。否、その前に部屋の片づけが先か。とにかく、今まで止まっていた時間の全てを取り戻すため、いつもの3倍で動かねば!
 全身から真っ赤な何かが噴き出しそうな勢いで、奈緒美は部屋の中へと駆け戻って行った。そして、そんな彼女を応援するべく、最後にミセリアが、そっと栄養ドリンクを手渡した。
「たうりんはいごう、げんき100ばい、ふぁいと~?」

作者:雷紋寺音弥 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2017年5月27日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 0/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 2
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