死の黒騎士は深淵より出づ

作者:ハル


「――我は『門』なり」
 磨羯宮ブレイザブリクの隠し領域。
 死者の門へと通ずる転移門の内側。異次元の通路にて、エインヘリアルの黒騎士は彷徨っていた。
「――我が名は『門』なり」
 ギリギリと甲高い音が木霊している。
 その出所は、通路の上を黒騎士が引き摺る剣からのものだ。黒一色に染め上げられた黒騎士にせよ、剣にせよ、発する威圧感は並大抵のものではない。
 黒騎士はただ彷徨う。永遠に。
 死者の泉に取り込まれ、『死を与える現象』として。
 完全に滅せられるその日まで……。


「努力の成果が結実した事を、ここにご報告させて頂きます」
 山栄・桔梗(シャドウエルフのヘリオライダー・en0233)が敬意を籠めて頭を下げる。
「ブレイザブリグ探索を進めた結果、ブレイザブリクの隠し領域より死者の泉へと繋がる転移門が発見されました。発見者はリューディガー・ヴァルトラウテ(猛き銀狼・e18197)さん。リューディガーさんはもちろん、ケルベロス全体の成果であり、大きな成功です!」
 調査を進めた結果、隠し通路が双魚宮「死者の泉」に繋がっている事が確認された。
「しかし、エインヘリアルも、そこを易々と通してくれる気はないようです。どうやら死者の泉は防衛機構『門』によって守護されており、それを突破しなければ死者の泉に向かう事は叶いません」
 『門』――それは、『死を与える現象』が実体化したような黒い鎧のエインヘリアル。
「この『門』を称する黒騎士は、死んでも蘇る機構を有しています。幾度でも蘇り、死者の泉への侵入者を許しません。ゆえに、『門』とされているのだと思われます」
 また、『死者の泉』はエインヘリアルの生命線であり、死神の最優先攻略目標でもある。その要所を抑える意味合いは極めて大きいだろう。


「とはいえ、永遠に復活できるのか……その問いには、否と答えることができそうです」
 これも調査の結果予測されている事だが、『門』を42体撃破する事で、ケルベロスはブレイザブリクから『死者の泉』へと移動する事が出来る、とされている。
「ですので、まずは目の前に現れた『門』――こと黒騎士を撃破していけば、自ずと道は開かれるという事でしょう」
 戦闘が行われる場所は、魔空回廊のような、異次元的な回廊となっている。この内部では黒騎士の戦闘力が数倍に強化されている。苦戦は免れないだろう。
「黒騎士は搦め手の類は一切行ってこないと思われます。真っ向勝負で打倒してください!」
 ケルベロスを見つけ次第、即座に攻撃を行ってくる。
 躊躇や油断は期待できないだろう。
「予測された42体を撃破した暁には、いよいよ死者の泉への直通ルートが開けるかもしれません。そうなれば……エインヘリアルとの決戦の火蓋が切って落とされる事でしょう。決意を新たに、この難題に挑まねばなりませんね!」


参加者
シィカ・セィカ(デッドオアライブ・e00612)
ラインハルト・リッチモンド(紅の餓狼・e00956)
立花・恵(翠の流星・e01060)
ウィッカ・アルマンダイン(魔導の探究者・e02707)
イリス・フルーリア(銀天の剣・e09423)
アウレリア・ノーチェ(夜の指先・e12921)
エヴァリーナ・ノーチェ(泡にはならない人魚姫・e20455)
植田・碧(紅き髪の戦女神・e27093)

■リプレイ


『――新たな力を手に、新たな領域へ! ヘリオンデバイス・機動です!』
 桔梗がコマンドワードを叫ぶと同時に、降下中のケルベロス達にヘリオンから光線が発射される。光はケルベロスを強化させ、ポジションに応じたデバイスが実体化する。
「わぁー、桔梗ちゃん、私の初めてのヘリオンデバイスありがとうなんだよ~!」
 それはキラキラと瞳を輝かせ、スマホを構えるエヴァリーナ・ノーチェ(泡にはならない人魚姫・e20455)も例外ではない。メディックの彼女には、意思疎通可能なドローン『レスキュードローン・デバイス』が。
「おぉー、これが! カッコイイデスネー! ロックパワーも全開でいっくデスよー!」
 シィカ・セィカ(デッドオアライブ・e00612)は足部に実体化した靴型のデバイスにテンションを高める。
「位置関係や地形を把握できるのは有難いよな! 今回に限っては目立たないかもしれないが」
 立花・恵(翠の流星・e01060)は、耳掛けイヤホンのようなコンパクトなデバイスから一度だけゴーグル部を展開し、納める。大規模な作戦の時に必ず役立つ場面が来るだろう。
「私とラインハルトさん、アウレリアさんの方もそんな感じかしら」
 植田・碧(紅き髪の戦女神・e27093)が巨大機械腕――アームドアームを操作してみる。違和感はなく、まるで自分の腕のように動かす事ができた。
「さて、イリスさん。準備はよろしいでしょうか?」
「もちろんです、ウィッカさん! いつでも行けます!」
 機を見て、ウィッカ・アルマンダイン(魔導の探究者・e02707)とイリス・フルーリア(銀天の剣・e09423)がジェットパック・デバイスからビームを発し、手分けして仲間を牽引して飛翔する。
「アルベルトがどうなるか心配していたのだけれど……私に付随させる形で移動できそうね。劣悪な地形も大きな問題にはならなさそうだけど」
 アウレリア・ノーチェ(夜の指先・e12921)は伺う様にクラッシャーの二人を見る。
 普段の翼飛行とは少々勝手が違うようで、イリスはバランスに苦慮しているようだが、デバイスは個々専用にパーソナライズされているためすぐに慣れるだろう。
「問題なく狭い場所などにも入って行けそうです。それに、ジェットパック・デバイスを装備しているからといって、地上での移動に制限などもあまりなさそうですね」
 ウィッカは冷静に現時点での所見を述べた。
「ともかく、実践に勝る経験はない、という事でしょう。……純粋な戦闘依頼……さて、何処まで戦えるだろうか」
 ラインハルト・リッチモンド(紅の餓狼・e00956)達は、磨羯宮ブレイザブリクの隠し領域に踏み込む。
 そして死者の門へと通ずる転移門の内側へと、ついに足を踏み入れた。


 そこは異界。
 世界と世界の狭間。
 この世のどこでもない空間だ。闇と光が交差し、すべてがあやふや。
「この音……近づいてきているわね。黒騎士なのかしら」
 静寂の中、碧はギリギリという甲高い、何かを引き摺る音を耳にする。
「……この音は、剣の類ですか」
「私もラインハルトさんに同意します。間違いないでしょう」
 剣の道に精通したラインハルトとイリスが聞き間違えようはずもない。
「門さん? 門番さん? そこにいるなら私達、先に進みたいからそこ通してねー?」
 エヴァリーナが呼びかけるが、一切の反応はなし。しかし音と共に漏れ出る異様な気配は隠しようがない程だ。
 ――と。
「っ、浮上します!」
「……!?」
 イリスが警告を発し、ウィッカも考えるよりも先に仲間を牽引して高度を上げる。
「こいつが『門』か! ……流石、門っていうだけあって屈強そうだ……けどな、こじ開けさせてもらうぜ、門番さん!」
 恵の視界の先、黒騎士はそこにいた。黒騎士の大剣を振り下ろした格好で。
 地面は深々と陥没しており、その威力を物語っている。
「だけど、これで飛翔していれば地上にいる敵の近接攻撃は無効化できる、その証明にもなったわね。門を超えた先でもひと悶着ありそうだし、ここで踏み止まっている訳にはいかないわ」
 アウレリアが目にも止まらぬ弾丸を放つが、黒騎士はフルプレートにも似た鎧を纏っているとは思えない挙動でそれを回避。
「アウレリアさんの仰る通りデース! ケルベロスライブ、スタートデース!」
 黒騎士は一体倒せば終わりという訳ではない。習うより慣れろを地で行くべきだ。シィカが後衛に光輝くオウガ粒子を放出。
(「なるほど、なるほどデス! その辺りは以前と変わりないのデスね!」)
 だが、覚醒能力がケルベロス全体に行き渡ろうとしたのを確認して、シィカはヘリオンデバイスへの理解をまた一つ重ねた。
「お空を飛んでいる時は、どうしても横一列になっちゃうんだね。飛ぶのをやめるのも選択肢。だけど――」
「――このまま戦いましょう。あの大剣の的とされる方が危険です。ヘリオンデバイスを手に入れた私たちが、負けるはずはありません!」
「ええ、確実に1体ずつ……!」
 エヴァリーナとウィッカと碧が力強く顔を見合わせ、頷く。強化されているのは、何も黒騎士だけに限った話ではない。ケルベロスも十全な旅団パワーを得ているのだから。
「契約に従いてその力を我が前に示せ!其が宿すは腐敗の魔力、絶対なる傷を与える刃なり!」
「一度でダメなら、何度でも……!」
 ウィッカが悪魔の力を宿した刃を召喚し、碧が戦乙女の歌で強化を重ねる。
 エヴァリーナが肉食獣の霊気を宿して黒騎士を殴りつけた。
「銀天剣、イリス・フルーリア―――参ります!」
「今度はこっちが攻め込んでやる番だ! 腕試しさせてもらうぜ!」
 イリスの弧を描く斬撃は僅かの差で空を斬るが、恵の放つスターゲイザーが黒騎士の足元の動きを若干鈍らせる。
 スノーが翼を羽ばたかせ、アルベルトが金縛りにかける。
「自分の役割は果たして見せます!」
 餓狼の如く咆えるラインハルトは呪詛を載せた斬撃を一閃。
「騎士と戦えるのは光栄ですが、フルプレートアーマー相手だと刀の刃が通りにくいですね……!」
 しかし黒騎士の頑強さもかなりのもの。
「――我は『門』なり」
 やがて、黒騎士の黒い翼が脈動する。
「気を付けるデス! 何か来るデスよーー!!」
 シィカが牽引してくれているイリスを筆頭に呼び掛ける。
 瞬間、ケルベロス達は得も言われぬ怖気に晒された。ケルベロスの周囲に暗黒物質が撒き散らされ、存在を否定するかのような猛烈な圧力が!
 恵とイリスがダークマターの範囲から辛うじて離脱。恵とエヴァリーナを碧とアウレリアが盾となって庇う。
「ぐぅ……っっ!!」
「…………ッッ!!」
 アームドアームを盾に、しかしそれでもなお身を捩じ切られるかの如き衝撃と激痛に見舞われる。しかし、二人の表情にはヘリオンデバイスに対する感謝の色があった。
「今までならば、飛翔している最中は傷つく仲間を指を咥えて見ている事しかできませんでしたが、今は違います!」
 バトルオーラで威力を軽減しようと試みたラインハルトが、エヴァリーナに視線をやる。
「うん、分かってるよ! アウレリア義姉さんと碧ちゃんの事は私に任せて!」
 エヴァリーナは、まずは碧に緊急手術を施す準備を。
「この場は私達にお任せを!」
「ボクも力を貸すデス! こんな暗闇に、ロックパワーは負けないデスねッ!」
 追撃を防ごうと、イリスが間髪入れずに流星の煌めきと重力を宿した飛び蹴りを、シィカのチェーンソー剣が唸りを上げる。
「攻撃は最大の防御とも言いますしね。それに私の想像通りなら、態勢を立て直す猶予はあるはずです!」
 ウィッカが、呪怨斬月を放った。
「チィッ、まだ避けられるか! 数倍に強化されてるってのは伊達じゃねぇってか!」
 が、スナイパーである恵の確実を期したサイコフォースを察知される辺り、黒騎士は依然として余力充分。近攻撃を無力化されてなお、非凡さを証明していた。
「幾度たおれても立ち上がる程に大切で守らなければならないものが貴方にもあるのかしら。少なくとも、私達には守るべきもの、為すべき事があるわ!」
 アウレリアが対物ライフル型ドラゴニックハンマー『Keres』から竜砲弾を発射し、「You're mine!」
 ラインハルトが魔力と血によって生み出された剣――複数の鮮血剣にて牽制を。
「……死者の泉の防御機構だけあって、戦術面でも隙がないわね」
 碧が、鎧や肉体が超再生によって復元していく黒騎士を見て呟く。
「でも、だからこそ大剣での一撃を封じられたのは大きいはずよ!」
 碧の有するパズルから、竜を象った稲妻が迸った。


「ご苦労様、スノー」
「アルベルト、助かったわ」
 回復を回す余裕がなく、それでも懸命に戦ってくれたサーヴァントに詫びと感謝を。
 碧がスイッチを押し、黒騎士を突如爆破する。
「灼き尽くせ、龍の焔!」
 詠唱と同時、イリスが「ドラゴンの幻影」を放った。
 その時、恵の眼前で、黒騎士が再度の超再生で回復をはかる。
(「またか。いや――これは悪い流れじゃないじゃずだぜ?」)
 黒騎士は効果が見込めない近攻撃を捨て、ダークマターとヒールを交互に繰り返している。手数を稼げないのは痛手のはずだ。
「死んでも蘇る、か。なかなか厄介だけど、生憎死なない相手を倒すのは得意なんでな!」
 ケルベロスとして仕事を熟していれば、そうした事象と出会うのはさして珍しい事でもない。恵は黒騎士もその中の一つにすぎないと位置づけ、空の霊力を帯びた武器で冷静に黒騎士にダメージとBSを重ねた。
「その通りよ。蘇って来るというのであれば幾度でも闇へ沈めてあげましょう」
 ――損傷部位分析……破損深度測定……完了。狙うべきは、其処ね。アウレリアの正確無比な弾丸が、黒騎士に突き刺さる。BSの効果か、命中率は安定してきていた。
「思い通りにはさせませんよ!」
 ウィッカが操る魔力の刃が、黒騎士に消えない傷を絶えず刻む。
 シィカが対デウスエクス用のウイルスカプセルを投射し、回復を阻害した。
「やってやったデス!!」――そんな思考を全面に出したシィカに頷きを返しながら、ウィッカは思考する。
(「シィカさん達の協力もあって、黒騎士には打ち消されながらも絶えずアンチヒールを付与できています。いずれジリ貧にまで追い込めるはず。ですが……」)
 ウィッカだけでなく、メディックのエヴァリーナはもちろん、全員が余裕などない。
「ダークマターで全体が苦しめられている以上、時間がないのは私達も一緒だよねー」
 エヴァリーナが苦笑気味に呟いた。列ヒールでは回復量が足らず、個々のヒールで補わなければならない。そしてその上で、Dfとして奮闘してくれている碧とラインハルトの消耗が激しい。幸いにもBSは大きな障害とはならないが、威力が減じてなお黒騎士の火力が単純に高い。
「なら、ここで一気に決めてしまいましょう!」
 決断は一瞬。碧の言葉を受け、皆の覚悟が決まる。
 エヴァリーナのウィッチオペレーションで持ち直したラインハルトが、降魔の一撃を放った。

「行かせぬ。この『門』は開かず」
 しかし黒騎士もケルベロスが攻勢を強め、自身も窮状に陥りかけている事を悟ると、すぐに方針を転換。リスクを承知でダークマターを連発する。
「その攻撃はもう見切りましたデース!」
「シィカちゃんナイスー! 私もお腹空いてきたから、もう一踏ん張りして自分にご褒美あげないとねっ!」
 軽やかな音を奏でながら、シィカが回避後にチェーンソー剣で斬りかかる。エヴァリーナがアウレリアにウィッチオペレーションを施した。
(「……もしもヘリオンデバイスがなければ、私もここまで耐える事ができなかったかもしれないわね。だからこそ、私も応えなきゃ!」)
 碧は気力を溜めつつ、限界を迎えつつある黒騎士を見据える。
「死者の泉の門……黒騎士! やはり相手にとって不足なしという私の考えに相違はありませんでした! ヘリオンデバイスと共に、乗り越えさせて頂きます!」
 イリスが時速30km。最高速度で接敵する。
「光よ、彼の敵を縛り断ち斬る刃と為せ!  銀天剣・零の斬!!」
 全天から刀に収束した光が煌々と輝き、一閃が迸る。そして、翼より溢れた光が数十本の刀の分身が波の如く黒騎士を斬りつけた。
「っ、ぐっ……!」
 ケルベロスの攻撃後に絶えず放たれるダークマター。魔人降臨で全身に禍々しい呪文を浮かばせたラインハルトが怯まずに仲間の盾となる。
「火力は十分のはず! ここで必ず仕留めてみせます!」
 ウィッカのエアシューズが燃え盛り、激しい蹴りが黒騎士に叩き込まれる。
「――!? あなた達、今よ! 黒騎士の動きが止まっているわ!」
 と、反撃に転じようとしていた黒騎士が静止する。力を帯びた光や、稲妻がその巨体を捕えていた。すかさずアウレリアの轟竜砲が黒騎士の鎧を吹き飛ばす。
「悪いな、門。お前を倒して、死者の泉への道を開く足掛かりにさせてもらうぜ!」
 恵の全身から闘気が立ち込める。飛翔状態から急襲する姿は、神風の如く。
「一撃をッ!ぶっ放す!!」
 リボルバーを黒騎士に押し付け、零距離から撃ち出される銃弾。
 接敵した時と同じく瞬時に飛翔して離脱した恵の背中で、
「我は――我は――」
 黒騎士は炸裂した弾丸と共に弾け飛ぶのであった。


 銃をクルクルと回すガンプレイで魅せ、恵がT&W-M5キャットウォークをホルスターに収納する。
 が、すぐに不穏な気配が異界に満ち、彼は眉根を寄せた。
「死者の泉ですか、また激しい戦いになりそうですね」
 ラインハルトが暗闇に向かって一礼し、苦笑を浮かべる。
「そのようですね。急いで撤退しましょう! シィカさん、お願いできますか?」
「もっちろんデス! この時を待っていたデスよ!」
 イリスが頷き、シィカに声をかける。するとシィカはそう言われるのを待ち焦がれていたかのようにギターをギュンギュン掻き鳴らすと、チェイスアート・デバイスの力を仲間にもビームで付与し、ジェットパックでの飛翔も交えてその場から離脱をはかる。
「万が一の時のための保険として、私も囮用のレスキュードローンを展開しておくね?」
 エヴァリーナが手早くドローンに思念で命令を下し、恵が周辺を把握すべくゴッドサイト・デバイスのゴーグルを覗き込む。
「42度、貴方の屍を踏み越えて進ませて頂くわ」
「長い道のりだけれど、私達なら必ずできるわ」
 最後に一度、アウレリアと碧が異界の先、深淵を覗き込んだ。
「これだけの強さの敵を42回も倒さないといけないのは嫌になりますね。しかし、『死者の泉』へ進むため、がんばりましょう」
 覗き込むと同時に、逆に自分達が覗かれているのを感じながら、ウィッカ達ケルベロスは光ある世界へと帰還した。

作者:ハル 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2020年8月24日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 6/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 2
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